Pocket KBM · Android 9 以降
キーボードが壊れた?スマホがBluetoothキーボードとマウスになります。
普通のBluetoothキーボードと同じようにペアリングするだけ。パソコンには何もインストールせず、スマホはroot不要、インターネットにも一切つながりません。
Google Play で入手接続・文字入力・ポインター操作は無料。Proは買い切り — サブスクなし、広告なし。
3ステップ、操作はすべてパソコン側で
- アプリを開く「Prepare to connect」をタップし、その画面を開いたままにします。
- Bluetoothデバイスを追加パソコンのBluetooth設定を開き、デバイスを追加します。
- 選んでペアリング一覧から「Pocket KBM」を選びます。普通のBluetoothキーボード・マウスとして使えます。
ペアリングは必ずパソコン側から始めます。スマホのBluetooth設定でパソコンを探さないでください。ここではスマホがキーボードなので、見つけられる側です。
画面イメージ
どのパソコンで何が動くか — 約束ではなく実測
Bluetoothキーボードは標準規格ですが、特定のキーに反応するかどうかはパソコン側が決めます。ここでの ✓ は、その機械で実際に動くのを確認したという意味です。
| Windows 11 | macOS | Android 7 タブレット | |
|---|---|---|---|
| 文字入力とマウスポインター | 動作 | 動作 | 動作 |
| Bluetooth LE でも接続 | 動作 | 動作 | 動作しない |
| 音量キー | 動作 | 動作 | 未検証 |
| アプリ起動キー | 動作 | 動作しない | 未検証 |
| 画面の明るさキー | 動作 | 未検証 | 未検証 |
| ゲームパッド | DirectInput のみ | 未検証 | 動作 |
| アナログトリガー | 動作しない | 動作しない | 動作しない |
「DirectInput のみ」:XInputにしか対応しないゲーム(最近のPCゲームの多く)からはゲームパッドが見えません。「未検証」は文字どおりまだ試していないという意味で、動かないという意味ではありません。
Android の列は Android 7 のタブレットです。Android 7 は Bluetooth LE キーボードをそもそも受け付けません。新しい Android は対応していますが、ここでは未検証です。
無料でも本物のキーボード。Proは奥行き。
ずっと無料
- 接続と、ペアリング済みパソコンへの再接続
- タッチパッド — スクロール、右クリック、ドラッグ
- 本物のテンキー、F1〜F12、ロックできる修飾キーを備えたフルキーボード
- プレゼンリモコン — 前後のスライド、開始、画面を黒く
- ゲームパッド — 2本のスティック、十字キー、トリガーボタン
- 1ステップのボタンを最大8個置けるカスタムページ1枚
Pro、買い切り
- 自分でレイアウトできるカスタムページを追加
- 複数ステップのマクロ — 同時押し、長押し、待ち時間
- ボタン一つで文字列を入力
- メディアキー — 再生、音量、ブラウザー、明るさ
- ゲームパッドの連射
- 下部タブの表示を選択
無料版があるのは、支払う前にご自分のパソコンで動くか確かめてもらうためです。購入はGoogleアカウントに紐づくので、スマホを買い替えても追加料金はかかりません。
インストール前に知っておいてください
- アプリの画面は現在、英語と繁体字中国語のみです。このページとストアの説明は日本語ですが、アプリ内の表示は英語になります。
- すべてのAndroidスマホがBluetoothキーボードになれるわけではありません。ファームウェアにHID Deviceロールが必要です。ない機種ではその旨をはっきり表示し、Bluetooth LEに切り替えます(このときパソコンにはスマホ自身のBluetooth名が表示されます)。
- ゲームパッドはDirectInputです。XInputにしか対応しないゲームからは見えず、Nintendo Switchもほぼ確実に非対応です。
- LT/RTはボタンで、アナログトリガーではありません。振動もありません。
- キーはUS配列の位置として送られます。日本語入力や記号は、パソコン側のキーボード配列とIMEで行います。
- Bluetoothの遅延は文字入力やプレゼンには問題ありませんが、対戦ゲームには向きません。
よくある質問
パソコンのBluetooth一覧に「Pocket KBM」が出てきません。
多くの場合、スマホがBluetooth LEで動いているためです。ファームウェアにHID Deviceロールがなく、アプリが自動で切り替えました。LEではパソコンにスマホ自身のBluetooth名(設定 → デバイス情報 にある名前)が表示され、アプリの待機画面にどの名前を探せばよいか表示されます。LEは見つかるまで時間がかかるので、スマホを近くに置いて検索を続けてください。
パソコンに何かインストールしたり、スマホをrootしたりする必要はありますか?
どちらも不要です。スマホは標準のBluetooth HIDデバイス、つまりBluetoothキーボードと同じ種類の機器として接続するので、パソコンにソフトもドライバーもいりません。
インターネット接続は必要ですか?
いいえ。このアプリはインターネット権限を一切持っていません。Proの購入や復元のときだけ、その時点でPlayストアがオンラインである必要があります。
PowerPointのプレゼンリモコンとして使えますか?
はい、無料で使えます。キーボードタブにプレゼン用のセット(前のスライド、次のスライド、開始、画面を黒く、終了)があります。送るのはPowerPoint自身のショートカット(Page Up、Page Down、F5、B、Esc)です。Page Up/Page Downは他の多くのスライドソフトやPDFビューアーでもページ送りになります。開始と画面を黒くはPowerPointのキー配置に合わせています。
ゲームパッドは私のゲームで使えますか?
ゲームがDirectInputのコントローラーを読むなら使えます。XInputにしか対応しないゲーム(最近のPCゲームの多く)からは見えません。これはBluetooth HIDの制約で、設定では変えられません。
どのスマホで動きますか?
Android 9以降です。多くのスマホはクラシックBluetoothで接続し、ファームウェアにHID Deviceロールがない機種はBluetooth LEを使います。